● 写真の犬やねこを見た時、すごくかなしそうなさびしそうな顔をしていた。
   もしかしたら、犬やねこは自分が殺されてしまうことを、ほけんじょにつれて来られた時に
   わかっていたのかもしれない。
   犬やねこをすてたりしたら、たすけてもらえないかぎり、一つまた一つと、
   命がなくなっていくということがわかった。                   (大阪府 小5)

●  しばらく写真を見ていると、私の心に訴えかける写真を見つけた。
   それは、すごく悲しそうで、まるで、「死にたくない、死にたくないよー」と言っているように見えました。
   その写真は、心に焼きついてはなれませんでした。
   あんな犬を少しでもなくすため、無責任なことをするのはやめておこうと思いました。
   でも、あの犬のことを思うと、悲しくてたまりません。              (大阪府 小5)

● 妻が死んで以来、毎日、隣の犬に励まされて生きている私にとって、
   犬は下手な人間よりも信頼できる友だちです。
   動物からたくさんの精神的やすらぎを与えられているのは私たち人間であることを忘れてしまったら、
   私たちは恩知らずのバチ当たりになってしまいます。

● 私も今犬を飼っています。
   出会いは半年前、近所のスーパーで、まだ生後1ヶ月の子が兄弟と一緒に炎天下の、
   ダンボール箱に入れられてました。
   私は、家族もろとも一生ずっとこの子を幸せにしようと思っています。

● 私も犬を飼っているけど、あんな目は一度も見たことがありません。
   将来犬を飼うときは里親になります。
   た写真のことをみんなに話して、少しでも捨て犬が減りますように。      (小学生)  
                             
● 私は、ドッグトレーナーになるために専門学校へ通っています。
   人間を信じて、人間(主人)を愛して、生きてきた犬なのに・・・
   主人に捨てられた犬は、だれを信じてあのおりに入っているのだろう・・・。
   写真の犬の瞳を見るとつらいです。
   私は、いい犬の訓練士さんになって、だれにでも愛される犬を育てていきたい。
   そのためには、犬を飼う人間にも、「しつけ」というものの大切さを教えたい。
   そのために今、毎日学校に通って頑張っています。               (三鷹市 18歳) 

● すてる人間が悪いのに、なんで犬が殺されるのかわからない。
   犬も生きているのにかわいそうだ。                          (大阪府 小5)

● できるだけ多くの人に私もこの現実を伝えようと思います。
   私もぜんぜん知らなかった。私は家にいる小さな命を大切にします。
   それが、今の私にできることだと思います。                     (神戸市)
  
● 犬や猫の声が聞こえてきそうでした。
   収容所でも背を伸ばしてりりしく立っている犬を見てせつなくなりました。   

● うちの犬も地域の施設から頂いた子です。
   もらいに行った時、選ばれるのはどうしても健康な子ばかり・・・
   あの目やにのついていたマルチーズの子犬はどうなったろう、と思うと悲しくなります。
   生きる道を絶たれてしまった沢山の動物たちのためにも、できることから少しずつ・・・
   私にできることは本当に微々たることでしょうが、やっていきたいと思います。
   せめてそれが、写真のこの子たちへの報いになるのだったら・・・。       (横浜市 27歳)
                                             
● わたしのおかあさんは、「いのちは、みんなおなじ」と、いってまた。
   すてたりするなんて、もったいないことです。                    (小学1年生)